歯の定期検診は受けていらっしゃいますか。
体も歯も健康な時には何も気になりませんが、どこかが痛み出すとその健康の有難さに気付くことは少なくありません。
しかし、その痛みで気付いた時には手遅れになっていた、ということにならない為にも日頃から検診は受けるようにしましょう。
虫歯は酷くなればなるほど痛みも増して治療も長期になるうえ治療費もたくさんかかってしまいます。
しかし、初期の段階で見つけると痛みもないうえに、簡単に済み費用もさほどかからないので良いことばかりです。
当院では、自然の歯で噛むことは、健康の為にも大変重要であると考え、できる限り歯を残した治療を行っております。
皆さまの歯の健康を一緒に考え、サポート致します。
たよれる歯医者をお探しなら小倉南区の当院までお気軽にご来院ください。
2013.07.30更新
ホワイトニングで自分の歯が白くなります
昔は写真を撮る時にも素敵な笑顔で歯を見せて写っていたのに、最近では人前で歯を見せるのが何だか気になるということはありませんか。
毎日歯磨きをしていても、食事をしているかぎり色素の沈着は仕方がないことなのです。
しかし、この歯の変色は直すことができるのです。
それがホワイトニングです。
以前はホワイトニングというと、自分の歯の表面を薄く削り、希望の色のかぶせものを付けるのがホワイトニングと考えられていましたが、現在では自分の歯自体を白くすることが可能となりました。
また当院では、ご自分の家で行えるホームホワイトニングをおすすめしています。
マウスピースを1日2時間装着するだけなのでとても簡単で便利です。
何かご質問がありましたら、北九州市小倉南区にある当院までお気軽にご相談ください。
毎日歯磨きをしていても、食事をしているかぎり色素の沈着は仕方がないことなのです。
しかし、この歯の変色は直すことができるのです。
それがホワイトニングです。
以前はホワイトニングというと、自分の歯の表面を薄く削り、希望の色のかぶせものを付けるのがホワイトニングと考えられていましたが、現在では自分の歯自体を白くすることが可能となりました。
また当院では、ご自分の家で行えるホームホワイトニングをおすすめしています。
マウスピースを1日2時間装着するだけなのでとても簡単で便利です。
何かご質問がありましたら、北九州市小倉南区にある当院までお気軽にご相談ください。
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2013.07.24更新
当院では歯のクリーニングを行っております
当院では特別な機械を使用したプロの歯磨きを行っております。
家でしている歯磨きには限界があり、完全に綺麗にすることは困難です。
当院で行っているPMTC(プロフェッショナル、メカニカル、トゥース、クリーニング)は歯磨きでは落とせなかった虫歯菌までをも除去することができ、虫歯や歯周病を防ぐことができます。
また、虫歯菌だけではなく、日頃のお茶やタバコなどで着いた黄ばんだ色などもかなり取り除くことができるので、歯が美しくなります。
その上、歯と歯肉を強化する効果もあり、施術の際の痛みは無いので気持ちよかったと、多くの方に喜んで頂いております。
健康な歯を保つためには日頃からの定期検診が重要です。
たよれる歯医者をお探しなら、小倉南区にある当歯科医院にご相談ください。
家でしている歯磨きには限界があり、完全に綺麗にすることは困難です。
当院で行っているPMTC(プロフェッショナル、メカニカル、トゥース、クリーニング)は歯磨きでは落とせなかった虫歯菌までをも除去することができ、虫歯や歯周病を防ぐことができます。
また、虫歯菌だけではなく、日頃のお茶やタバコなどで着いた黄ばんだ色などもかなり取り除くことができるので、歯が美しくなります。
その上、歯と歯肉を強化する効果もあり、施術の際の痛みは無いので気持ちよかったと、多くの方に喜んで頂いております。
健康な歯を保つためには日頃からの定期検診が重要です。
たよれる歯医者をお探しなら、小倉南区にある当歯科医院にご相談ください。
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2013.07.16更新
えのもと歯科医院は小倉南区にある頼れる歯科です
歯医者で怖い痛い思いをしたことがあるので歯医者が苦手と感じている方が多いと思います。
しかし、当院では怖くない、痛くない治療を行っており、それにはまずお子様が初めて来た時には、歯医者に慣れることが一番重要だと考えております。
無理やり押さえつけたり、叱って強制的に座らせたりするような治療は行いません。
まずは、治療する椅子に座るだけ。治療する道具を口に入れる真似をしてみるだけ。
などと、徐々に行い、歯医者は怖くないところだと認識し、慣れて貰うことから始めていきます。
お子様をどこの歯医者に連れて行こうかと迷われているなら、ぜひ一度当院にご相談ください。
お子様の虫歯は初期の段階ですと、削らずに薬を塗るだけで済みます。
小児治療は予防が一番重要ですので、気になることがあれば早めの診察をおすすめします。
しかし、当院では怖くない、痛くない治療を行っており、それにはまずお子様が初めて来た時には、歯医者に慣れることが一番重要だと考えております。
無理やり押さえつけたり、叱って強制的に座らせたりするような治療は行いません。
まずは、治療する椅子に座るだけ。治療する道具を口に入れる真似をしてみるだけ。
などと、徐々に行い、歯医者は怖くないところだと認識し、慣れて貰うことから始めていきます。
お子様をどこの歯医者に連れて行こうかと迷われているなら、ぜひ一度当院にご相談ください。
お子様の虫歯は初期の段階ですと、削らずに薬を塗るだけで済みます。
小児治療は予防が一番重要ですので、気になることがあれば早めの診察をおすすめします。
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2013.07.08更新
たよれる歯医者をお探しなら小倉南区にある当院へ
皆さまがご存じの通り、永久歯というのは一度抜けてしまうと二度と生えてきません。
どれだけ入れ歯や義歯が合っていても自分の歯に勝るものはありません。
また、体の源であるエネルギー(食べ物)を噛む歯というのは、全身の健康に影響を与えるものであり、健康は人生においても重要な問題です。
当院では、できたら自分の歯は抜かないことが一番良いと考えており、健康な歯をいつまでも保つためには、日々の予防とライフスタイルが重要と考えております。
歯医者が苦手だと言う方は少なくないと思いますが、痛くなってから痛みを取って貰うためだけに歯医者行くのではなく、日頃の定期検診から受けてみませんか。
当院では今悩まされているその痛みだけを無くすのではなく、その歯の痛みの原因を一緒に考えていきます。
どれだけ入れ歯や義歯が合っていても自分の歯に勝るものはありません。
また、体の源であるエネルギー(食べ物)を噛む歯というのは、全身の健康に影響を与えるものであり、健康は人生においても重要な問題です。
当院では、できたら自分の歯は抜かないことが一番良いと考えており、健康な歯をいつまでも保つためには、日々の予防とライフスタイルが重要と考えております。
歯医者が苦手だと言う方は少なくないと思いますが、痛くなってから痛みを取って貰うためだけに歯医者行くのではなく、日頃の定期検診から受けてみませんか。
当院では今悩まされているその痛みだけを無くすのではなく、その歯の痛みの原因を一緒に考えていきます。
投稿者:
2013.06.26更新
白く美しい歯を手に入れるホームホワイトニング
昔は被せものをして白くするしかなかった、ホワイトニングの技法ですが、沈着してしまった色素を分解することで明るい白い歯を手に入れることが出来るようになりました。
ご存知でしたか。
小倉南区のえのもと歯科医院では、特に効果が長期間持続するホームホワイトニングという方法をお勧めしています。
ご来院いただいた患者さまにぴったりのマウスピースをお作りし、ここに薬剤を塗り付けて1日に2時間装着していただき、外して洗います。
それを2週間続けた後、再度ご来院いただき経過を見ます。
定期健診の際にホワイトニングのメンテナンスも確認することにより、さらに効果を持続させることが出来ます。
歯が変色してしまいお悩みの方、ぜひホワイトニングに取り組んでみませんか。
ご存知でしたか。
小倉南区のえのもと歯科医院では、特に効果が長期間持続するホームホワイトニングという方法をお勧めしています。
ご来院いただいた患者さまにぴったりのマウスピースをお作りし、ここに薬剤を塗り付けて1日に2時間装着していただき、外して洗います。
それを2週間続けた後、再度ご来院いただき経過を見ます。
定期健診の際にホワイトニングのメンテナンスも確認することにより、さらに効果を持続させることが出来ます。
歯が変色してしまいお悩みの方、ぜひホワイトニングに取り組んでみませんか。
投稿者:
2013.06.25更新
私たちは地域のたよれる歯医者さんを目指しています
虫歯は怖い、痛い、歯医者はもっといや、と思っている方はいらっしゃいませんか。
噛んだ時や冷たい飲み物を飲んだ時に違和感や自覚症状が出てから、ではなく私たちは定期健診による予防歯科を推進しています。
当院で取り扱う麻酔はゲル状の表面麻酔です。
ですから麻酔針の痛みを感じずに済みます。
また、歯は出来るだけ削らず、神経を抜かずに済むように工夫しています。
神経を取ってしまうと血液が送られなくなり、歯が黄ばんで目立つようになるからです。
しかし、炎症が特に酷く、歯髄あるいは根管の部分まで病巣が作られている場合には、歯を削り、ばい菌を薬品で取り除いたあと、詰め物をし、被せもので保護する治療を行います。
痛くない、怖くない歯医者さんを目指して日々努力を重ねています。
当院へぜひご来院ください。
噛んだ時や冷たい飲み物を飲んだ時に違和感や自覚症状が出てから、ではなく私たちは定期健診による予防歯科を推進しています。
当院で取り扱う麻酔はゲル状の表面麻酔です。
ですから麻酔針の痛みを感じずに済みます。
また、歯は出来るだけ削らず、神経を抜かずに済むように工夫しています。
神経を取ってしまうと血液が送られなくなり、歯が黄ばんで目立つようになるからです。
しかし、炎症が特に酷く、歯髄あるいは根管の部分まで病巣が作られている場合には、歯を削り、ばい菌を薬品で取り除いたあと、詰め物をし、被せもので保護する治療を行います。
痛くない、怖くない歯医者さんを目指して日々努力を重ねています。
当院へぜひご来院ください。
投稿者:
2013.06.24更新
ニッコリ笑顔を取り戻すお手伝いをさせてください
加齢や事故により、歯を失ってしまうと、食べかすがたまりやすくなったり、歯茎が痛みやすく歯並びが悪くなったり、残った歯や顎に負担がかかることは意外と知られていないかもしれません。
歯はお口の健康を守る上で、とても重要なものです。
えのもと歯科では健康保険適用の入れ歯から自費適応の目立たず高機能の入れ歯まで症例に応じて、患者さんにあわせた入れ歯を提案させていただいています。
入れ歯はあわず、かぱかぱして当然、というイメージをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
歯茎が弱くなってくると難しくなりますが、本来入れ歯は歯科医の技術次第で本来の歯の機能にかなり近づけられるものです。
小倉南区で歯科医をお探し方はぜひ、当院にてご相談ください。
歯はお口の健康を守る上で、とても重要なものです。
えのもと歯科では健康保険適用の入れ歯から自費適応の目立たず高機能の入れ歯まで症例に応じて、患者さんにあわせた入れ歯を提案させていただいています。
入れ歯はあわず、かぱかぱして当然、というイメージをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
歯茎が弱くなってくると難しくなりますが、本来入れ歯は歯科医の技術次第で本来の歯の機能にかなり近づけられるものです。
小倉南区で歯科医をお探し方はぜひ、当院にてご相談ください。
投稿者:
2013.06.22更新
小倉南区で予防歯科なら当院へ
予防歯科がなぜ重要なのか、ご存知ですか。
皆様毎日歯磨きをしていらっしゃいますか。
電動歯ブラシやデンタルリンスなどを用いながら口腔のケアを行っている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、一本一本の歯を徹底的にきれいにするには、プロによるブラッシングがやはり効果的です。
特に、歯ブラシでは落としにくい、虫歯菌が他の細菌と結びつき歯の表面に作り出すバイオフィルムを完全に除去し歯の健康を侵害する原因を取り除きます。
歯の表面のクリーニングが終わったら、フッ素を塗付します。
歯は身体の中に栄養を取り入れる道具です。
ご自身の歯を一生使うことができたら何よりだと思いませんか。
ぜひ定期的な健診を受け、口腔内のメンテナンスをしましょう。
皆様毎日歯磨きをしていらっしゃいますか。
電動歯ブラシやデンタルリンスなどを用いながら口腔のケアを行っている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、一本一本の歯を徹底的にきれいにするには、プロによるブラッシングがやはり効果的です。
特に、歯ブラシでは落としにくい、虫歯菌が他の細菌と結びつき歯の表面に作り出すバイオフィルムを完全に除去し歯の健康を侵害する原因を取り除きます。
歯の表面のクリーニングが終わったら、フッ素を塗付します。
歯は身体の中に栄養を取り入れる道具です。
ご自身の歯を一生使うことができたら何よりだと思いませんか。
ぜひ定期的な健診を受け、口腔内のメンテナンスをしましょう。
投稿者:
2013.06.18更新
小倉南区のお子様に、痛くない怖くない、歯医者さん
育児中のお母様にとって歯磨きは一日の難関の一つかもしれません。
あかちゃんも生後半年をすぎますと乳歯が順に生えてきて、少しずつ歯磨きのトレーニングを開始します。
しかし、イヤイヤ期などと共に、口の中を見せることを嫌がったり、仕上げ磨きをさせてくれなかったりします。
仕上げ磨きは夜だけでもするようにしていると、虫歯の早期発見にもつながりますし、口の中を見せることへの違和感が薄れていきますから、とても大事です。
歯科では歯を削るのは4歳をすぎてからになります。
それまではフッ素を塗ったり、薬を塗ったりすることで対応します。
2歳ごろから、ぜひ、歯医者さんは怖くないよ、ということを知らせてあげ、来院を習慣化させることをお勧めいたします。
小倉南区のお子様は、ぜひえのもと歯科医院へ。
お待ちしています。
あかちゃんも生後半年をすぎますと乳歯が順に生えてきて、少しずつ歯磨きのトレーニングを開始します。
しかし、イヤイヤ期などと共に、口の中を見せることを嫌がったり、仕上げ磨きをさせてくれなかったりします。
仕上げ磨きは夜だけでもするようにしていると、虫歯の早期発見にもつながりますし、口の中を見せることへの違和感が薄れていきますから、とても大事です。
歯科では歯を削るのは4歳をすぎてからになります。
それまではフッ素を塗ったり、薬を塗ったりすることで対応します。
2歳ごろから、ぜひ、歯医者さんは怖くないよ、ということを知らせてあげ、来院を習慣化させることをお勧めいたします。
小倉南区のお子様は、ぜひえのもと歯科医院へ。
お待ちしています。
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