昔は被せものをして白くするしかなかった、ホワイトニングの技法ですが、沈着してしまった色素を分解することで明るい白い歯を手に入れることが出来るようになりました。
ご存知でしたか。
小倉南区のえのもと歯科医院では、特に効果が長期間持続するホームホワイトニングという方法をお勧めしています。
ご来院いただいた患者さまにぴったりのマウスピースをお作りし、ここに薬剤を塗り付けて1日に2時間装着していただき、外して洗います。
それを2週間続けた後、再度ご来院いただき経過を見ます。
定期健診の際にホワイトニングのメンテナンスも確認することにより、さらに効果を持続させることが出来ます。
歯が変色してしまいお悩みの方、ぜひホワイトニングに取り組んでみませんか。
2013.06.25更新
私たちは地域のたよれる歯医者さんを目指しています
虫歯は怖い、痛い、歯医者はもっといや、と思っている方はいらっしゃいませんか。
噛んだ時や冷たい飲み物を飲んだ時に違和感や自覚症状が出てから、ではなく私たちは定期健診による予防歯科を推進しています。
当院で取り扱う麻酔はゲル状の表面麻酔です。
ですから麻酔針の痛みを感じずに済みます。
また、歯は出来るだけ削らず、神経を抜かずに済むように工夫しています。
神経を取ってしまうと血液が送られなくなり、歯が黄ばんで目立つようになるからです。
しかし、炎症が特に酷く、歯髄あるいは根管の部分まで病巣が作られている場合には、歯を削り、ばい菌を薬品で取り除いたあと、詰め物をし、被せもので保護する治療を行います。
痛くない、怖くない歯医者さんを目指して日々努力を重ねています。
当院へぜひご来院ください。
噛んだ時や冷たい飲み物を飲んだ時に違和感や自覚症状が出てから、ではなく私たちは定期健診による予防歯科を推進しています。
当院で取り扱う麻酔はゲル状の表面麻酔です。
ですから麻酔針の痛みを感じずに済みます。
また、歯は出来るだけ削らず、神経を抜かずに済むように工夫しています。
神経を取ってしまうと血液が送られなくなり、歯が黄ばんで目立つようになるからです。
しかし、炎症が特に酷く、歯髄あるいは根管の部分まで病巣が作られている場合には、歯を削り、ばい菌を薬品で取り除いたあと、詰め物をし、被せもので保護する治療を行います。
痛くない、怖くない歯医者さんを目指して日々努力を重ねています。
当院へぜひご来院ください。
投稿者:
2013.06.24更新
ニッコリ笑顔を取り戻すお手伝いをさせてください
加齢や事故により、歯を失ってしまうと、食べかすがたまりやすくなったり、歯茎が痛みやすく歯並びが悪くなったり、残った歯や顎に負担がかかることは意外と知られていないかもしれません。
歯はお口の健康を守る上で、とても重要なものです。
えのもと歯科では健康保険適用の入れ歯から自費適応の目立たず高機能の入れ歯まで症例に応じて、患者さんにあわせた入れ歯を提案させていただいています。
入れ歯はあわず、かぱかぱして当然、というイメージをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
歯茎が弱くなってくると難しくなりますが、本来入れ歯は歯科医の技術次第で本来の歯の機能にかなり近づけられるものです。
小倉南区で歯科医をお探し方はぜひ、当院にてご相談ください。
歯はお口の健康を守る上で、とても重要なものです。
えのもと歯科では健康保険適用の入れ歯から自費適応の目立たず高機能の入れ歯まで症例に応じて、患者さんにあわせた入れ歯を提案させていただいています。
入れ歯はあわず、かぱかぱして当然、というイメージをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
歯茎が弱くなってくると難しくなりますが、本来入れ歯は歯科医の技術次第で本来の歯の機能にかなり近づけられるものです。
小倉南区で歯科医をお探し方はぜひ、当院にてご相談ください。
投稿者:
2013.06.22更新
小倉南区で予防歯科なら当院へ
予防歯科がなぜ重要なのか、ご存知ですか。
皆様毎日歯磨きをしていらっしゃいますか。
電動歯ブラシやデンタルリンスなどを用いながら口腔のケアを行っている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、一本一本の歯を徹底的にきれいにするには、プロによるブラッシングがやはり効果的です。
特に、歯ブラシでは落としにくい、虫歯菌が他の細菌と結びつき歯の表面に作り出すバイオフィルムを完全に除去し歯の健康を侵害する原因を取り除きます。
歯の表面のクリーニングが終わったら、フッ素を塗付します。
歯は身体の中に栄養を取り入れる道具です。
ご自身の歯を一生使うことができたら何よりだと思いませんか。
ぜひ定期的な健診を受け、口腔内のメンテナンスをしましょう。
皆様毎日歯磨きをしていらっしゃいますか。
電動歯ブラシやデンタルリンスなどを用いながら口腔のケアを行っている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、一本一本の歯を徹底的にきれいにするには、プロによるブラッシングがやはり効果的です。
特に、歯ブラシでは落としにくい、虫歯菌が他の細菌と結びつき歯の表面に作り出すバイオフィルムを完全に除去し歯の健康を侵害する原因を取り除きます。
歯の表面のクリーニングが終わったら、フッ素を塗付します。
歯は身体の中に栄養を取り入れる道具です。
ご自身の歯を一生使うことができたら何よりだと思いませんか。
ぜひ定期的な健診を受け、口腔内のメンテナンスをしましょう。
投稿者:
2013.06.18更新
小倉南区のお子様に、痛くない怖くない、歯医者さん
育児中のお母様にとって歯磨きは一日の難関の一つかもしれません。
あかちゃんも生後半年をすぎますと乳歯が順に生えてきて、少しずつ歯磨きのトレーニングを開始します。
しかし、イヤイヤ期などと共に、口の中を見せることを嫌がったり、仕上げ磨きをさせてくれなかったりします。
仕上げ磨きは夜だけでもするようにしていると、虫歯の早期発見にもつながりますし、口の中を見せることへの違和感が薄れていきますから、とても大事です。
歯科では歯を削るのは4歳をすぎてからになります。
それまではフッ素を塗ったり、薬を塗ったりすることで対応します。
2歳ごろから、ぜひ、歯医者さんは怖くないよ、ということを知らせてあげ、来院を習慣化させることをお勧めいたします。
小倉南区のお子様は、ぜひえのもと歯科医院へ。
お待ちしています。
あかちゃんも生後半年をすぎますと乳歯が順に生えてきて、少しずつ歯磨きのトレーニングを開始します。
しかし、イヤイヤ期などと共に、口の中を見せることを嫌がったり、仕上げ磨きをさせてくれなかったりします。
仕上げ磨きは夜だけでもするようにしていると、虫歯の早期発見にもつながりますし、口の中を見せることへの違和感が薄れていきますから、とても大事です。
歯科では歯を削るのは4歳をすぎてからになります。
それまではフッ素を塗ったり、薬を塗ったりすることで対応します。
2歳ごろから、ぜひ、歯医者さんは怖くないよ、ということを知らせてあげ、来院を習慣化させることをお勧めいたします。
小倉南区のお子様は、ぜひえのもと歯科医院へ。
お待ちしています。
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