小さい頃の記憶から、歯科を敬遠している方が多いと思います。
歯科に行くのは痛みが我慢できなくなってから、お子さんの場合は幼稚園や学校で指導があったからというように自ら進んでこられる方は、まだまだ少ないです。
小さなお子様の場合、初期の段階であれば薬などで対応出来ます。
始めは椅子に座るだけ、治療器具を見るだけなど、段階を踏んで不安を取り除いて、歯科に慣れてから治療していきます。
小倉南区の皆様の歯科主治医として、痛みを取り除くだけの治療ではなく、その痛みの原因を取り除くための治療を、一緒に考えましょう。
いつまでもご自身の歯で食事を取れるのが理想です。
定期的な歯の健康診断を行い、虫歯も初期の段階で治療ができ、歯周病の予防もできます。
その結果として、治療費も時間も痛みも軽減する事ができます。
2014.12.18更新
歯の健康を考えるライフスタイルに。
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