「歯科医院へ行くのは怖い」という方は少なくないかもしれません。
しかし、それは歯の病気を長く放っておいたがために症状が進行した状態でしか歯科医院へ行かないからです。
ひどい風邪を放っておいて、肺炎になってしまうようなものです。
ひどく進行してしまうと、歯を削ることにもなりますし、重篤な場合には歯を失うことにもなりかねません。
そのようなことにならないようにするためには、歯科医院へ定期的に通うのがベストです。定期的に歯垢や歯石を除去し、フッ素をコーティングして歯を丈夫に保つことが大切です。
「そうは言っても」と思われる方も大丈夫です。
近年は麻酔法もずいぶん発達しています。
当院では、麻酔も痛くないようにしていますし、なるべく削らない治療を心がけています。まずは、虫歯、歯周病のある方は、治療しましょう。
2013.11.07更新
歯のお悩みは小倉南区の当院へ
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